スタッドレスタイヤからタイヤ交換。そして予想外の・・@体験から


タイヤ交換@5月初旬

今年は雪も少なく、早くから雪が無くなったというのに、何かと理由をつけて先延ばしいていたタイヤ交換を5月に入ってやっとやりました。

3月、4月と県外への遠出があったので4,000km以上を雪の無いアスファルト道路をスタッドレスタイヤで走ってしまいました。

いくらかはすり減って消耗したでしょうね~。 もったいなかったかな。

ただ、県外への遠出で峠越えのことを考えると、無難な選択といえなくもないタイヤ交換のタイミングです。(と、言い訳してみる。^^;)

スタッドレスタイヤ

ガソリンスタンドなどでタイヤ交換をしてもらう人も多いですよね。 という私も以前はそうしてもらってました。

でもタイヤ1本で1,000円、4本で4,000円くらいかかってましたし、タイヤ交換自体はそれほど難しい作業ではないので、最近は自分で換えることにしました。

結局ガソリンスタンドにお願いしても、同じくらいの作業時間を、スタンドで待っていなければいけませんからね。 場合によっては順番待ちでかなり長くかかることも。

時間は同じ。体を動かすかどうかで4千円浮くんですから、自分でやらないと損だと思うわけです。

プロに頼まないと不安と思う人は、安心料の4千円ですね。 高いと思うか、妥当と思うか、人それぞれですね。

でも、自分で一度タイヤ交換してみると自信もつきますし、お金を払ってまで、頼もうとは思わないですねぇ。

タイヤ交換の作業開始

タイヤ交換に必要なジャッキやレンチはクルマに付属のものを使います。

あとはタイヤと滑り止めつきの軍手。

でも軍手は切らしていて、買いに行くのも面倒だったので、素手でやりました。 おかげで作業後、手は真っ黒。

さて、改めて愛車のタイヤに目をやると・・・

目を背けたくなるほど、サビサビ。。。

普段ほとんど手入れすることがないからなぁ・・・ごめん。

タイヤホイール

まぁ、気を取り直して、ハッチの中から取り出したジャッキをセット。

ちなみに、本当はアスファルトかコンクリートのところで作業したいのですが、ウチの駐車スペースは地面が土。

でも十分締め固まってるので、いつもココで作業しちゃいます。

ジャッキの位置を合わせて、ジャッキアップの前に、ナットを軽く緩めます。

ジャッキアップ前

そして、ジャッキアップ。

しっかりタイヤが持ち上がってます。

ボルトのねじ山部分も結構さびていて、ナットを指で回すとチョット渋めの手応え。

本当は潤滑油をさしてあげると良いのですが、買いに行くのが面倒でそのまま続行しました。
(でも、この面倒くさがりな行動が原因で、後でとんでもないことに・・・)

ジャッキアップ後

指回しじゃ重いので、ナットは一つ一つレンチで外しました。

ちなみに、このタイプのナットではなく、ネジ山が露出しない袋ナットのタイプの場合、サビたり、異物が侵入するすることもないので、すごく滑らかに回ってくれます。

このタイプのナットなら、すごく楽にできるので、自分でタイヤ交換しないのは本当に損な気がします。

袋ナットのタイプ

脱線は、このくらいにして・・・

さて、4つのナットが外れても、タイヤが外れてこないので、タイヤにパンチ。

そして偉大なチャンピオンのマネ口調で「ちょっちゅね~」と呟いてみる。

間髪いれずに、衝撃でタイヤが外れてきました。

「よいしょっ」とタイヤを外すと、ここもサビだらけ。。。

スタッドレスタイヤ

サビは見ないふりで、作業を続けます。

タイヤを外すと、普段は見えにくい部分も見えますので、ついでにチェック。

それで前輪のドライブシャフトブーツにヒビ割れが見つかりました。 でもあと数ヶ月で車検だし、ちょこちょこチェックしながら乗れば、車検までもってくれるかも。ということで、交換無しで続投することにしました。

交換するタイヤのほうは、ホイールもキレイ。

それなりに良い感じです。 でも、ボルトとナットのサビは目立つなぁ・・・

ジャッキアップのまま、ナットを締められるだけ締めました。

サイドブレーキをきかしてたので、そのままでもかなり強く締められました。

タイヤ交換

最後にジャッキを下ろして、タイヤが着地したあとに、ナットを本締め。

締めすぎるとネジがバカになってしまうので、締めすぎにも注意です。

これで、とりあえず1本終了。

引き続き順にタイヤ交換を進めました。 3本目までは順調でした。

そして、予想外の出来事・・・

いよいよ最後の1本、助手席側の前輪のタイヤ交換で、その問題は発生しました。

最後のナットがビックリするほど渋い・堅い・動かない。

レンチで力いっぱい。リポビタンDのCMくらいの気持ちで力を込めて、やっと外れました。

取れたナットを持ったら熱をもって、熱くなってました。 あつっ!

ボルトのほうを見ると、ネジ山が潰れて変な感じになってる部分があります。

鉄粉はボルトとナットがこすれて、削れてでてきたのでしょう。

ボルトのネジ山

ボルトの一部が変とはいえ、このナットを締めないで済ますことはできません。

ま、このくらいなら大丈夫だろうと、締め始めました。

すると、締めるときのほうが数倍大変でした。

体重を乗せて、少しづつ少しづつレンチを回していきます。

手のひらに力がかかるので、痛くて途中でやめたくなるほど。
(この手のひらの痛みは翌日まで引きました。)

ようやく、このくらいでいいだろうというところまで締まったとき、ポロッと小さい金属片が落ちました。

ネジヤマ部分が、ちぎれて落ちてきたのでした。 えぇ!これって大丈夫!?

ちぎれたボルトのネジ山

この最高に堅かったナットを締め終えて、タイヤ交換は終わりました。 でも・・・

でも、最後のナットは気になる。

そこで、オイル交換の名目で、近くのエネオスに出かけて、ついでっぽく潰れたタイヤのネジについて聞いてみました。

実際にレンチで閉まり具合をチェックしてもらった上で、とりあえずは大丈夫とのこと。

でも、次のタイヤ交換では、ボルトとナットの取換えが必要だろうということでした。

ちなみに、この部品自体は数百円らしいのですが、取換えには分解が必要で工賃がかかり、5千円くらいかかるんだそうです。

どっと疲れがでたのでした。

月日は経ち・・・12月の車検でボルトを修理

結局ボルトはそのままに、12月の車検がくるまでずっと乗り続けました。 遠出もしましたし、高速道路も走りましたが、これといって問題なく乗れました。

そして12月の車検のときに、ついでにボルトとナットを修理してもらうことにしました。 (それとスタッドレスタイヤへのタイヤ交換もついでにサービスしてもらうことに。)

ところが、部品の手配のとき、どのタイヤのボルトだったか覚えていなくて、事前の手配ができませんでした。 タイヤの位置が分からないと、車種だけではボルトを特定できないんだそうです。

そのため、車検を受けてから、ネジヤマが壊れてるボルトを整備士が確認し、部品を取寄せ、後日修理するということになりました。

ところが、ボルトを確認したら、ボルト交換しなくても、崩れた溝を直せるとのこと。 それなら、かなり安く直せるとのことでした。 (たしか半分くらいだったかなぁ。) しかも、部品到着後に再び修理に来なくてもよくなり、今日一日で終えられます。

ということで、ネジヤマ修理で済ましたのでした。 (春のタイヤ交換のとき、もしかしたら苦労するかも・・・。)

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